『ロングテールキーワードSEO』とは|意味や戦略、効果を解説

  • そもそもロングテールってどういう意味
  • ロングテールキーワードSEOとは?ロングテール キーワード seo とは 戦略
  • ロングテールキーワード戦略ってどうやるの?
  • 集客アップにどれぐらい貢献するの?

こんな悩みや疑問に答える内容になっています。

この記事で解説する『ロングテールキーワードSEO戦略』を理解すればブログ初心者の方でも、検索エンジンからアクセス、集客を増やすことができるようになりますよ。

それでは、「ロングテールの意味」という初歩的なことから、ブログ初心者が『ロングテールキーワードSEOを使いこなす』ところまで解説していきます!

ロングテール戦略とは?意味、理論や効果

ロングテール キーワード seo とは 戦略

ロングテールキーワード、SEO戦略の説明をする前に、
まず一般的に言われる『ロングテール戦略』とは何か?を簡単に解説します。

一般的に店舗の売り上げというのは、

「2割の商品の売り上げが大部分を占めていて、8割の商品はほとんど売れていない」

と言われています。(パレートの法則というものです)

では、「売れていない8割の商品は必要ないのか?」といえばそんなことはありません。

その8割の商品のおかげでバラエティ豊富な商品がそろっているからこそ、
多くの人が訪れ売り上げとなる2割の商品を買ってくれるんですね。

つまり、8割の商品は集客のために存在している、といっても過言ではありません。

そしてこの売り上げの総体をグラフで表すと売れない8割の商品のグラフが長いしっぽのようであることから、ロングテールという名前が付けられました。

ロングテール キーワード seo とは 戦略

あの大企業もロングテール戦略

ロングテール戦略を用いて売り上げを上げている代表例は、
amazonネットフリックスドン・キホーテなどがそれにあたります。

数多くの商品を揃えることにより

  • このサイト見れば欲しいものがあるはず!
  • あの店に行けばとりあえず大丈夫だろ!

と思わせることができ、集客力が高まります。

皆さんも、「ドンキに行けばとりあえず欲しいのあるでしょ!安いし!」と思い買い物に行くことがあるのではないでしょうか?

その結果、買われる商品は主力商品の2割に偏りますが、それでも総体的に売り上げが上がります

多くの商品を揃えることに意味があるんですね。

ブログにおける『ロングテールキーワードSEO戦略』とは

ロングテール キーワード seo とは 戦略

それでは上記のことを踏まえたうえで、ブログでのロングテール戦略について解説します。

まずは用語解説

  • ビッグキーワード⇒主に、月間検索数が10,000以上のキーワード
  • ミドルキーワード⇒主に、月間検索数が1,000~10,000のキーワード
  • ロングテール(スモール)キーワード⇒主に、月間検索数が1,000以下のキーワード

※検索数によるこのような区分けは絶対のものではなく人によって変わります。

キーワードの検索ボリュームを調べる方法は『Googleキーワードプランナー』という無料ツールを使います。

まだ使ったことがない、という方は以下の記事を参考にしてください。

『Googleキーワードプランナー』登録方法と無料の使い方|初心者に解説

上位表示するために

ブログで集客をするには検索結果の上位(10位まで)に上がらなければいけません。

なぜかというと、検索結果の1ページ目に表示されないとアクセスが激減してしまうからです。

皆さんも、Googleで何かを調べる時、2ページ目までクリックしてサイトを見ることは稀ですよね?

このようにアクセスを集めるためには検索上位を狙う「SEO対策」が必要になります。

SEO対策とは何か?」がわからない方は👇の記事を読んでください。

『SEO対策とは』ブログ集客の3つの基本|初心者にわかりやすく解説

しかし、多くの人が検索するキーワード(ビッグキーワード)で上位表示を狙おうとしても、
そのキーワードを狙っている人もたくさんいる(競合が多い)ので、
それだけ上位表示させることが難しくなります。

ブログ初心者ならなおさらで、サイトがGoogleに評価もされていないし固定読者もいない状況でビッグキーワードで上位表示をさせることはまず無理です。

そこで、検索数は少ないけど競合も少ないロングテールキーワードを狙いに行くことになります。

ロングテールキーワードの量産でアクセスアップ!

ロングテール キーワード seo とは 戦略

上の図のように、まずはロングテールキーワードの記事を量産します。

これにより徐々にではありますがブログにアクセスを呼び込むことができます。

そして、狙っているミドルキーワードの記事にアクセスを流します。

そうすると、ミドルキーワードが上位表示されやすくなり、徐々にアクセス増加、売り上げの発生が起こります。

ここに来て初めて、上位に上がったミドルキーワードのアクセスを集めることでビッグキーワードでも上位表示を狙うことが可能になります。

この一連の流れがブログにおける『ロングテールキーワードSEO戦略』になります。

つまり、

競合の少ないキーワードでコツコツアクセスを集めて、さらにアクセスの集まるキーワードにアクセスを集めて上位表示を狙おう!

ということですね!

ロングテールキーワードはCVR(コンバージョン率)も高い!

補足説明
CVR(コンバージョン率とは)、クリック数に対する商品コンバージョン(成約)の確率のことです。例えば、広告が100回クリックされて、そのうち1件のコンバージョン(成約)があった場合、CVR(コンバージョン率)は1%ということになります。

ロングテールキーワードはこのCVRが高いと言われています。

なぜかと言えば、悩みが明確になっているからですね。

例えば、

「ブログ 始め方」というのはビッグキーワードですが、悩みの幅が広く抽象的ですよね。

しかし、そのロングテールキーワードである「ブログ 始め方 スマホ」は、
「スマホで」ブログを始めたい』という風に、悩みの範囲が絞られ具体性が増しています。

具体性が増すとそれだけ集客数は減りますが、
その分悩みが明確化されているためCVRが高くなるということです。

ロングテールキーワードSEOの手順

ロングテール キーワード seo とは 戦略

それでは、具体例をもとに「ロングテールキーワードSEO戦略」を解説していきます。

ロングテールキーワードSEO戦略の手順

  1. ビッグキーワードを決める
  2. ミドルキーワードを調べる
  3. ロングテールキーワードを調べる
  4. ロングテールキーワードをもとにした記事を量産する

 1:ビッグキーワードを決める

まずは、ブログ全体で目指すジャンル、つまり、ビッグキーワードを決めましょう。

当ブログの場合は、「副業」「ブログ」「アフィリエイト」がビッグキーワードになります。

今回は「ブログ」というビッグキーワードをもとに解説していきます。

「ブログ」の月間検索ボリュームを調べてみるとこんな感じ。

ロングテール キーワード seo とは 戦略

月間検索数が1万以上あるのでこれは完全にビッグキーワードですね。

※検索ボリュームの調べ方は先ほども紹介した👇の記事で解説しています。

『Googleキーワードプランナー』登録方法と無料の使い方|初心者に解説

2:ミドルキーワードを調べる

ビッグキーワードが決まったら、次はミドルキーワードを調べます。

ミドルキーワードは1,000以上1万以下なので下の画像がミドルキーワードに当たりますね。

(検索数による区分けはそれぞれなので、「月間検索数5,000はビッグキーワードだ!」という方もいます)

ロングテール キーワード seo とは 戦略

とりあえずミドルキーワードの中から上位表示したいキーワードを選び、そのロングテールキーワードを調べていきます。

今回は、「ブログ 作り方」というミドルキーワードを選ぶことにします。

3:ロングテールキーワードを調べる

「ブログ 作り方」というキーワードで調べると、このようなロングテールキーワードが出てきます。

※この他にもたくさんあります。

ロングテール キーワード seo とは 戦略

上記のように出てきたロングテールキーワードを、一つ一つ記事にしていくイメージです。

キーワードを合わせて1記事でもいい

「ブログ 作り方 無料」と「Wordpress ブログ 作り方」という二つのキーワードを合わせて、
「Wordpressブログと無料ブログの作り方」のように1記事にまとめても大丈夫です。

ただ、まとめすぎるとSEO効果が分散してしまいがちですので検索ボリュームを見つつ決めましょう。

4:ロングテールキーワードの記事を量産する

まずは、上記の手順で決めたロングテールキーワードの記事を量産していきましょう。

その次にミドルキーワードの記事を書き、ロングテールキーワードの記事から内部リンクでアクセスを送って上位表示を狙うイメージです。

  • 「ブログ 作り方 無料」で記事を書く⇒「ブログ 作り方」に内部リンク
  • 「wordpress ブログ 作り方」で記事を書く⇒「ブログ 作り方」に内部リンク
  • 「ブログ 目次 作り方」で記事を書く⇒「ブログ 作り方」に内部リンク
  • ・・・・。

という感じで、ロングテールキーワードの記事を10記事書いたら、
ミドルキーワードの記事を1記事書き、内部リンクを貼っていく。

くらいのペースが良いかと思います。

【注意】「書きゃあいい」わけではない

これで『ロングテールキーワードSEO戦略』の手順はわかったと思うので、あとはとにかく記事を量産していきましょう。

しかし、量産といっても低品質の記事を量産しても意味がありません。

いくらロングテールキーワードで競合が少なくても、低品質の記事だとユーザーがすぐ離脱してしまい、
ミドルキーワードのリンクをクリックしてくれません。

ロングテールキーワードだろうと、「ユーザーの悩みに対して役に立つ記事を書く」ことを忘れずに、質の高い記事を量産していくようにしましょうね!

そして、最初はなかなかアクセスが集まらなくてもミドルキーワードが上位表示されるようになればアクセスがグンっと増す時期が来ますので、

「急がば、回れ」の精神で頑張りましょう(^^)/

『ロングテールキーワードSEO戦略』まとめ

ロングテール キーワード seo とは 戦略

上記の『ロングテールキーワードSEO戦略』を用いればブログ初心者の方でも徐々にアクセスが増していき、ミドルキーワードで上位を狙うことができるようになります。

そしてミドルキーワードで上位に乗るようになればアフィリエイトをすることで一気に収益を増やすことも可能です。

最初はアクセスがなくて実感をつかめず辛いこともあるかもしれませんが、

「そんなんもんだ!」

と思いながら質の高いロングテールキーワードの記事を量産していきましょう!

ロングテールキーワードSEO戦略

  1. ビッグキーワードを決める
  2. ミドルキーワードを調べる
  3. ロングテールキーワードを調べる
  4. ロングテール記事からまずは量産する

それでは、良いブログライフをお送りください(^^)/

しょーい
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