【努力を無駄にしない】キーワード選定の具体的5つの手順【SEO基礎】

ブログ初心者
アクセスを集めるにはキーワード選定が大事だっていうけど、いったいどうやってキーワードを選定すればいいの?具体的な方法とかコツ教えて!

こんな悩みを解決する内容になっています。

ブログ初心者にとってキーワード選定はチョー重要です。

なぜなら、間違ったキーワードを選んでしまうと、数か月頑張って記事を書いても全くアクセスが集まらないブログになるから。

この記事で分かること

  • キーワード選定とは?その重要性
  • 具体的なキーワード選定方法5つの手順とそのコツ
  • オススメのキーワード選定ツール一覧

この記事を読み実践すれば、ブログ初心者でも着実にアクセスを集めることができ、
努力が報われる記事を書いていくことができますよ(^^)/

キーワード選定とは?SEO対策の要

キーワード 選定

キーワード選定とは、「これから書いていく記事の基準になるキーワードを決めること」を指します。

SEO対策をする上に置いてこのキーワード選定はチョー重要です。

なぜなら、キーワード選定を適当に決めて書いてしまうと

  • 競合が多いキーワードなので、上位表示されずアクセスが集まらない
  • 上位表示されたけど、検索数が少ないのでアクセスが集まらない

といった事態に陥ってしまうから。

ブログ初心者
毎日更新を半年も続けているのにアクセスが全くない…。

キーワード選定をしないで記事を書くと、こういった事態が待ち構えています。

ブログの目的を決めないとキーワード選定をしても無駄

キーワード選定を具体的に実践する前に、あなたのブログの目的を定めましょう。

というのも、ブログの目的がないとキーワード選定なんてできないからです。

例えば、「儲かりそう!」という理由だけで、キーワード選定をしていくと、

自分に興味も知識もスキルもないジャンルのキーワードを書くことになり、
結果、うまくキーワード選定できても上位表示されないからです。

仮に上位表示されてアクセスが集まっても、目的のないブログだとその記事のみのアクセスにとどまり、ブログ自体の評価も収益も全く伸びません。そしてその後、もっと良質な新規記事が書かれたら上位表示も奪われ「The End」です。

ということで、キーワード選定をしっかりしたいならブログの目的を定めてからにしましょう!

ブログ 目的

【継続が苦手な方向け】「ブログを書く目的」を考えることのススメ

SEOキーワードとは何か?を理解する

SEOキーワードとは何か?を理解しておくことも重要です。

結論から言うと、SEOキーワードとは「ユーザーの悩みそのもの」であり、「検索意図を考えるヒント」です。

間違ってもただの文字の羅列だとは考えないようにしましょう。

このキーワードに対する考え方は、後程紹介するキーワード選定の具体的方法にも関わるものなので、

SEOキーワードについてもっと詳しく知りたい方は以下の記事を参考にしてみて下さい。

>>SEOキーワードとは何か?正しく理解しよう

キーワード選定の具体的な5つの方法とコツ

キーワード 選定

では、サイトの目的を決めて、SEOキーワードの意味を理解できたら、
早速、具体的なキーワード選定をしていきましょう。

キーワード選定は主に以下の5ステップで行います。

キーワード選定の具体的5つの手順

  1. サイトのメインになるキーワードを決める
  2. 関連キーワードを抽出する
  3. キーワードプランナーで検索数を調べる
  4. 検索意図によってキーワードをグループ化する
  5. 優先的に書いていくキーワードを決める

一つ一つ解説していきます。

ステップ1:サイトのメインになるキーワードを決める

サイトの目的が定まっていれば、簡単にメインのキーワードは出せると思います。

わかりやすいように具体例に沿って解説していきます。

不動産投資情報についてのブログの例

  • ブログの目的:不動産投資を始めたい初心者に向けた有益情報を提供する
  • ジャンル:不動産投資全般
  • ターゲット:これから不動産投資を始めたいと思っているサラリーマン
ちなみに僕は不動産に関して全くの無知なので、あくまでキーワード選定の例として捉えてご自身のブログジャンルに応用してください。

このブログが獲得を目指すキーワード

この場合は「不動産投資 セミナー」などのキーワードがアフィリエイトができて収益化できるキーワードになりますね。

不動産投資の無料セミナーへの参加や、資料請求をしてもらうだけで5,000~1万円くらいのアフィリ報酬が入るみたいです。

こういった収益化できるキーワードを知るには、アフィリエイトできる案件を知っておく必要があります。

ASPに登録をしていればすぐにわかるので、まだ登録していない方は下記2つだけでも登録しておきましょう。

>>A8.net(エーハチネット)asp アフィリエイト おすすめASP最大手で案件数NO.1

>>afb(アフィビー)顧客満足度NO.1のASP

ステップ2:関連キーワードツールで抽出する

ではここからは、メインキーワードの一つ「不動産投資 セミナー」を例にキーワード選定の方法を解説していきます。

まずは、関連キーワード取得ツールなどを用いて、どのようなキーワードがあるのかを調べていきます。

>>関連キーワード取得ツール

キーワード 選定

関連キーワード取得ツールで調べたいキーワードを打ち込むだけで、今まで検索されたことのあるキーワード一覧が表示されます。

あとは右上あたりに出力された関連キーワードをコピペして月間検索数を調べていきます。

ステップ3:キーワードプランナーで月間検索数を出す

関連キーワードを取得することができたら、Googleキーワードプランナーを使ってキーワードごとの検索数を確認していきます。

キーワードプランナーに登録していない方は以下の記事で登録方法を解説しています。

>>Googleキーワードプランナーの登録方法と使い方

キーワードプランナーを開いたら、右側の「検索のボリュームと予測データを確認する」をクリックします。

キーワード 選定

すると下記のようにキーワードを入力する窓が開くので、
先ほど関連キーワード取得ツールで取得したキーワードをコピペしましょう。

キーワード 選定

右下の「開始する」をクリックします。

過去の指標」というところをクリックすると、
以下のように「月間平均検索ボリューム」を確認することができます。

キーワード 選定

これらのデータを用いてキーワードを分類していくので上記画像にあるように、

画面右上の下矢印ボタンをクリックして「過去の指標のCSVデータ」をダウンロードしましょう。

上記画像のように検索ボリュームを詳細表示させるには、およそ200円分の広告を出稿する必要があります。(200円で1カ月間くらい詳細表示されます)詳細なキーワードの検索数を確認したい方は以下の記事を参考にしてください。
>>キーワードプランナーを200円で詳細表示させる方法

ステップ4:検索意図によってキーワードをグループ分けする

データをダウンロードすることができたら、
エクセルやGoogleスプレッドシート、マインドマップなどを使ってキーワードの分類を行っていきましょう。

ここではGoogleスプレッドシートを使って解説していきます。

「不動産 投資」というキーワードの整理例

キーワード 選定

>>整理したキーワード例を確認する

上記のように、キーワードが重複しているもの、そして検索意図が同じものを整理していきましょう。

キーワードを分類する理由

なぜキーワードを分類しなければいけないかというと、同じキーワードで2つ以上の記事を書くと重複記事をみなされてしまうからです。

これはキーワードが同じ記事だけでなく「検索意図が同じ」場合でも重複記事ということになります。

例えば、「キーワード選定 やり方」と「キーワード選定 方法」というキーワードがあったら、検索意図は同じですよね。

もしこれらの記事を別々に書いてしまった場合、どちらか一方だけが検索結果に反映されるか、あまりにも似通っている場合はペナルティを受けます。

書いた記事が正当に評価されるためにも、検索意図が同じキーワードは分類しておくことが大切なんです。

キーワード整理は根性で乗り切ろう

キーワード整理はめちゃくちゃめんどくさいです。

かなり時間がかかる作業ですが、その後の努力が報われるために必要な作業ですので根性で乗り切りましょう。

ステップ5:選定したキーワードの優先順位を決める

キーワードの分類、整理が完了したら、後は書いていく順番を決めるだけです。

キーワードを書いていく優先順位は以下の原則を基本にしましょう。

キーワードの優先順位の原則

  • サイトの目的に沿ったキーワードから書く
  • 検索数の少ないキーワードから書く

例えば今回の例なら、「不動産投資を始めたいと思っているサラリーマン」がターゲットなので、

「不動産投資 サラリーマン」「不動産投資 始め方」「不動産投資 副業」「不動産投資 初心者」などのキーワードが最もブログの目的に沿っていますよね。

こういったものから書いていきましょう。

ただブログの目的に沿っていても検索数の多いキーワードだと上位表示されないので、
まずは、その中でも検索数の少ないキーワードから書いていきましょう。

そうすることで早めにアクセスを集めることができ、後々1番狙いたいキーワードの記事を書いたときに上位表示されやすくなります。
注意説明
「検索数が0のキーワード」は上位表示されても意味ないので除外しましょう。

その他のキーワード選定に役立つツール集

キーワード 選定

最後に、関連キーワード取得ツール以外のキーワード選定に使えるツールを紹介します。

全部使う必要はありませんし、上記で紹介した関連キーワード取得ツールとキーワードプランナーだけでも十分キーワード選定ができます。

最初は補助的に使ってみる感じでいいかと思います。

その他のキーワード選定に便利なツール集

  • Yahoo!キーワードアドバイスツール:新しいキーワードを探すのに便利
  • Goodkeyword:関連キーワード取得ツールに似てる
  • KeySearch Beta:すでにマインドマップのように分類されているのでキーワード分類の参考になる
  • Ubersuggest:いろいろ分かるけど、サイトが重くて使いづらい
  • SimilarWeb:競合サイトがどのようなキーワードで集客しているのかなどがわかる

キーワード選定が上手くいったのか検索順位チェックツールを使う

キーワードを選定して記事を書いていったら、狙ったキーワードで上位表示されているのかの確認が必要です。

手動でいくつものキーワードの順位を確認するのは現実的ではないので、検索順位チェックツールを使って調べましょう。

以下の記事で、検索順位チェックツールとして有名な「GRC」と「RankTracker」について解説していますので、まだ導入していない方は参考にしてください。

どちらも導入と10キーワードチェックくらいなら無料で使うことができます。

【無料です】検索順位チェックツール『GRC』の使い方【ライセンスも】

SEOキーワード選定方法とコツのまとめ

キーワード 選定

では最後に、キーワード選定方法についてまとめるとこのようになります。

SEOキーワード選定の方法のまとめ

  • ブログの目的を基にメインキーワードを決める
  • メインキーワードから関連キーワードの検索数を調べる
  • 関連キーワードを「検索意図」で分類していく
  • ブログの目的に沿っていて、検索数の少ないキーワードから狙っていく
  • その他キーワードツールなどを使ってお宝キーワードを探す

キーワード選定は重要ですが、一番大事なのはコンテンツです。

例えキーワード選定が上手くできていても、コンテンツの質が伴わなければ上位表示はされません。

逆に、初っ端から検索数が多めのキーワードを書いてしまっても、コンテンツの質が高ければいつかは上位表示されます。

なので、キーワード選定をして書くキーワードが決まったら、
次は、そのキーワードの検索意図に基づいた記事設計をする必要があります。

以下の記事で、SEOキーワードに基づいた記事の書き方を解説していますので参考にしてください。

【検索上位を狙う】SEOライティングの記事設計の方法とそのコツ

それでは、よいSEOライフをお送りください(^^)/

しょーい
これからも『副業リアル』をよろしくお願いします!

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