【読書の何が楽しいの?】18歳まで読書歴0の僕が【理由を述べる】

読書初心者
読書の何が楽しいんだろう。文字を見るだけで眠くなるし、動画みたいに刺激的じゃないし、疲れるし、、。読書が楽しい理由が知りたいな。

こんな疑問に答えます。

こんにちは、ショーイです。
読書歴10年、年300冊以上読書してます。

僕は18歳まで読書が嫌いで、その頃は読書経験「ほぼゼロ」。
読書感想文の本すら読まずに、ネットの情報を丸パクリしてました。

昔の僕のように『読書の何が楽しいの?』と思っている読書初心者に回答します。

本記事の内容

  • 読書の何が楽しいの?
  • 読書を継続すると見える「楽しい」理由
  • 読書を楽しむための第1歩はこれを読め

正直のところ、読書の楽しさは実際に読んでみないとわかりません。

僕も読書が苦手だった時期が長いので気持ちはわかりますが、何にしろ「とにかく試して、ある程度継続する」ことをしない限り本当の楽しさなんてわかりません。

つまり読書を楽しいと思えるか思えないかは、あなたの行動次第。

この記事をきっかけに、
1冊でもいいので読書を始めてみてほしいなと思います。

読書の何が楽しいの?18歳まで読書歴0の僕が回答

結論から先に言うと、
今まで考えもしなかった知見に触れて、世界が広がった時は最高に楽しいです。

イメージで言うと、凝り固まった脳が、一気に拡散して、宇宙の果てまで広がっていく感じです。

こういった体験は、読書でしか味わったことがありません。

※厳密に言えば、スポーツをやっていた時にも感じたことがありますが、割愛。

本を楽しむには努力が必要

僕は読書も好きですが、
映画やネット動画など映像作品も好きです。

ですが、
読書ほど心を動かされ、影響を受けた作品はほぼないんですよね。

1日5本とか映画みたり、YouTube動画を1日中見たりすることもありましたが、それでも「1番好きな映画はなんですか?」と聞かれると答えに困ります。

本に関して言えば、
明確に「僕の人生を変えてくれた本5冊」を答えることができます。

読書は「能動」、映像は「受動」

よく言われるのが本は能動的に読む必要があり、
映像は受動的でも見られるということ。

つまり読書は文字からイメージを自分で想像して読まなければいけないけど、映像作品は「何となく」見ても楽しめるということです。

こういったことからも、読書で得た感動体験というのは心に残りやすく、
人生に影響を与えやすいのだと思います。

読書はそれなりの知識や語彙を知り、
自ら積極的に読みに行かなければいけないので「努力」が必要とされます。

読書はスポーツ、映像はスポーツ観戦

僕は学生の頃ばりばりスポーツに打ち込んでいたのでこう思います。

読書は、脳に汗して楽しむスポーツ。
映像作品を見るのは、他者のスポーツを観戦して熱狂するエンタメ。

自分でスポーツをするのは、その殆どが練習時間で、きつく辛い時間も多いですが、それを乗り越えた達成感や、積み上げて身につけたスキルは人生の財産になります。

そして仕事や人生といった「本番の試合」にも、
そのスキルを活かすことができます。

こんな感じで読書には「継続してからでないと、見えない楽しさも多い」です。

スポーツ観戦のようにその場で熱狂できるエンタメも楽しいし、僕も好きですが、
後々の人生に「ズシン」と残るような体験は少ないはず。

以下では、読書を継続すると感じる楽しさを5つ紹介します。

読書を継続すると「楽しい」と感じる5つの理由

読書などの能動的な活動でしか味わえない楽しさを5つ紹介します。

1:本の世界に没頭できる

本の世界に没頭している時は、何にも増して「自由」を感じます。

科学的にも読書に没頭すると、ストレスを68%軽減させると実証されていて、リラックス効果はピカイチ。

集中というのはリラックス状態がなければ生まれないとも言われているので、
読書はその他のエンタメに比べても没頭しやすいのかなと思います。

それこそ本の世界に没頭するには、文章の慣れや語彙力などが必要なわけですが、自分の中にある知識や想像力、実際に体験してきたことを能動的に駆使できる楽しさは唯一無二です。

2:知的好奇心が満たされる

今まで知らなかった知識や考え方を知ること自体が楽しいです。

僕は昔から好奇心が旺盛だったので、知的好奇心に疑問を持ったことがないですが、ない人はないようですね。

※個人的には、知的好奇心は人間が本来持っているものだと信じてます。

知らない言葉を知り、世界が広がり、自分の考え方もアップデートされることは気持ちいいし、純粋に楽しいです。

知的好奇心を忘れていない方は、絶対に読書が好きになるはず。

3:自分の成長を実感できる

上記と関連して、知識が増え、世界の見え方が変わり、自分の考え方も変わると、
自分が成長しているように感じ、楽しいです。

正確に言うと「広がってる」感覚ですね。

こういった「成長欲」みたいなのも、
人間に本来備わっている自然なものだと思います。

何かができるようになったときの感覚は誰でも嬉しいと感じるはずだし、楽しいと感じたら、継続したくなりますよね。

受動的なエンタメだと、
こういった成長感覚というのは味わいづらいのかなと思います。

4:コミュニケーション能力が上がる

小説などの物語系の本を読み登場人物に感情移入すると、
実際の人間関係でも「相手の感情を読み取る能力が増す」ということが科学的に証明されています。

また、感情を表す語彙(感情知性)を高めると、自分の感情も認識しやすくなり、コントロールしやすくなるという研究結果もあります。

こんな感じで、実際に会話することももちろん重要ですが、
「より深く、より繊細に」人間というものを考えることができるのも読書の楽しさです。

僕が読書にハマったきっかけの1冊に、太宰治の「人間失格」があります。

「見た目の行動はみんなと同じでも、頭の中では全く別のことを考えている人間もいるのか」

と知って、めちゃくちゃ衝撃を受けた覚えがあります。

僕は純粋なバカだったので。

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5:人生の選択肢が増える

成功者には、読書家が多いと言われています。

大富豪として知られるビル・ゲイツやウォーレン・バフェット、マーク・ザッカーバーグや、
日本でも孫正義さん堀江貴文さんなど経営者には読書好きが多いです。

読書をすると知っている物事が増えて、仕事のアイデアや人生の選択肢が増すから、
必然的に成功しやすくなるのだと思います。

お金を稼げるだけでなく「お金を稼がなくても幸せに生きられる」といったことも学べます。これも同じく成功者ですよね。

人生の選択肢が親から聞いた価値観や、学校で教わった画一的なものしかない人は、稼ぎたいと思っても何をすればいいかわからないし、お金を稼がないで幸せになる選択肢も見えません。

そういう人は、鬱になったり、最悪の場合自殺します。

知識を広げ、価値観を広げ、人生の選択肢を増やせば、自分らしく生きられる可能性も増すので、
結果的に楽しい、幸せな人生になるのではないかと思っています。

読書を楽しむための第一歩はこれを読め

以上、読書の何が楽しいのかと、読書が楽しい理由を5つ紹介してきました。

とは言っても、読書初心者で読書が苦手な人はこう思うはず。

「読書の楽しさはわかったけど、何から読み始めればいいのか、、」

そんな方は以下の記事を参考にしてみてください。

僕が読書初心者だった頃に影響を受けた本も含め、
読みやすいけど人生を変える力を持ってそうな本をまとめています。

【初心者向け】読書で教養を高める『おすすめ本(古典)10選』

【保存版】読書初心者の大学生におすすめ【人生を変える本8選】

その他にも、読書を習慣化させる方法や語彙力を鍛える方法、アウトプットをして知識を定着させる方法などを解説しています。

【読書習慣の7つのコツ】18歳までマンガだけ読んでいた編集長が解説。

読書で語彙力を鍛える3つのコツとおすすめ本【読書歴10年が解説】

【簡単】読書知識をアウトプットする最速・最強の方法【これしかない】

その他にも読書関連の記事を書いているので、参考にどうぞ。

⇒読書関連の記事一覧はこちらから

今回は以上です!

よい読書ライフを\(^o^)/

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